血液循環療法とマッサージの違い

似て非なるもの

手で施術するので同じように見えますが全く違うのです!

心地よくする「癒やし(慰安)」ではなく、病気を治す「治療」なのです。


マッサージがコリを作るーもめばもむほど凝ってくる!

しかし、強もみになれたらあの快感が何とも言えない

定期的にもんでほしくなる。そしていつしか泥沼にはまる!

それが「マッサージパラドックス」

例えば

腰痛やひざ痛のとき

 

痛みを出しているコリをもみほぐされると気持ちよく、その時は「良くなった」と思いますが、後でまた痛みが出ます。またもむと楽になりますが、繰り返しているうちに神経が鈍感になりより強くもまないと効いた気がしなくなります。そのうち鈍感になり痛みを感じなくなります。テニスボールやマッサージ機でゴリゴリやるのも同じです。しかし、根治したわけではないので、しばらくするとまた痛みが出てきます。これがマッサージ(強い指圧も同じ)の実態です。こうなると組織が壊れ治りにくくなります。

これに対し血液循環療法はソフトに循環を良くする施術をします。

「こんなに軽くて効くの?」とよく言われますが軽いほど効くのです」

痛みを出している部位(コリ)は循環障害になっているので、循環さえよくすれば、痛みはすぐに消え、コリはフッと緩みます!!  

      これが秘訣なのです。

マッサージパラドックス―私の体験記

ウソだと思う方は一度体験してみてください。➡「無料体感セミナー

 

それを証明した動画をご覧ください

(ウクライナの小学校でのBCTセミナー)

長年のひざ痛がすぐに解消

腰痛がすぐに解消するのです!

では、マッサージとどこが違うのか?

面白いように治るひざ痛(一度治ると再発しません)症例あり